Step 2:
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/usingwebapp.html
をやってみる。
helloworld.pyをいじり始めると、白色で入力される文字がある...困った...背景色をまずいじってみよう。
Preference-General-Editors-Text Editors のAppearance color optionsでSystemDefaultを外して、Colorを黒にしてみる。黒文字があったらどうなるんだ...と一抹の不安はあるが、これでいってみる。
Current Line Highlightも見づらいので、黒に向けて50%くらいのところにしてみた。
yamlが今度まずくなった...黒字なんだもの...
とりあえずaptana editorにアサインすることで白字に対応した。
とりあえず、無事にHello, webapp World!と表示された。
Step 3:
次は
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/usingusers.html
をやってみる。
前回ためしにやってみたときには、普通のテキストエディタでやっていたのだが、コードヒントはやはりすばらしい!
ログイン作業をすると、
Hello, xxxxxxxと表示された。
Step 4:CGI
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/handlingforms.html
をやってみる。
データの受け渡し成功
Step 5:データストア
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/usingdatastore.html
をやってみる。
問題なし!データストアもさくっといける。
Step 6:テンプレート
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/templates.html
をやってみる。
OK!
Step 7:CSS
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/staticfiles.html
無事に動く。
というわけで、
cssや、html,yamlがきても、割とみやすいし、使いやすい環境になったかと思う。
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